更新日:2020年12月12日
秩父鉄道長瀞駅を、「とろみんさんぽ」してみました。
秩父鉄道長瀞駅は、1911年(明治44年)に「宝登山駅」として開業しました。
1923年(大正12年)に今と同じ「長瀞駅」に名称変更され今に至っています。
また、1997年(平成9年)には、関東の駅100選に選ばれました。
関東の駅100選のプレート
長瀞駅の窓口で入場券(170円)を購入し、
長瀞駅ホーム内のをぶらぶらしてみました。
長瀞駅のホームには、観光の駅らしく様々な看板等があります。
そして、長瀞駅のホームにあるシンボルの「舟板看板」、
多くのお客様が記念撮影をされたり、
学研の「埼玉県のひみつ」の中でも紹介されています。
また、長瀞駅のホームには観光客の方が無事に、
ご自宅まで帰宅できるように建立された、
「ブーメラン神社」があります。
また、長瀞駅の待合室には、「ケロちゃんのジオラマ」があります。
長瀞駅とろみんさんぽでした。
【長瀞駅写真ライブラリー】